こんにちは、toshiです!今回は韓国ドラマ『刑務所のルールブック』のキャストと登場人物を、相関図と一緒に分かりやすく紹介します。
まずキャストと人物関係を確認したい方は、このあとの一覧と相関図からご覧ください。13人の役どころを押さえてから物語を見ると、刑務所内で少しずつ生まれる友情や信頼を追いやすくなります。
重大な結末には触れず、あらすじ、僕が感じた見どころ、怖さの目安、現在確認できる視聴先までまとめました。
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『刑務所のルールブック』キャスト一覧・相関図

『刑務所のルールブック』は、スター投手キム・ジェヒョクと、同じ部屋で暮らす受刑者、彼らを見守る刑務官、塀の外で待つ家族や恋人を中心に進みます。まずは名前と立場を一覧で確認しておきましょう。
| 役名 | キャスト | 立場 |
|---|---|---|
| キム・ジェヒョク | パク・ヘス | 刑務所に入ることになったスター投手 |
| イ・ジュノ | チョン・ギョンホ | ジェヒョクの親友である刑務官 |
| キム・ミンチョル | チェ・ムソン | 同室の受刑者を支える兄貴分 |
| イ・ジュヒョン | カン・スンユン | 窃盗罪で服役する若い受刑者 |
| ユ・ハニャン | イ・ギュヒョン | 元薬剤師の受刑者 |
| カン・チョルトゥ | パク・ホサン | 詐欺賭博罪で服役する元エンジニア |
| コ・パクサ | チョン・ミンソン | 元建設会社課長の受刑者 |
| ユ・ジョンウ | チョン・ヘイン | 元陸軍大尉の受刑者 |
| トルマニ | アン・チャンファン | ジェヒョクと因縁のある受刑者 |
| キム・ヨンチョル | キム・ソンチョル | 刑務所事情に詳しい受刑者 |
| キム・ジホ | クリスタル | ジェヒョクの元恋人 |
| キム・ジェヒ | イム・ファヨン | ジェヒョクの妹 |
| ペン部長 | チョン・ウンイン | 受刑者と向き合う刑務官 |

人物名と役柄は、制作局のtvN公式番組ページで確認しています。
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主要キャスト・登場人物を紹介

ここからは13人の人物を、役どころと関係性が分かるように紹介します。誰が味方で誰が敵かを決めつけず、それぞれの変化を楽しめるよう、結末のネタバレは避けています。
キム・ジェヒョク(パク・ヘス)

韓国球界を代表するスター投手で、本作の主人公です。メジャーリーグ進出を目前にしていましたが、思いがけず刑務所で暮らすことになります。
グラウンドでは一流でも、日常生活では不器用。感情を大きく表に出さないジェヒョクが、仲間に支えられながら環境へ適応していく姿が物語の軸です。
イ・ジュノ(チョン・ギョンホ)

西部刑務所で働く刑務官で、ジェヒョクの幼なじみです。かつて一緒に野球をしていた親友として、収監されたジェヒョクを近くから支えます。
そっけなく見えても、必要なときには手を差し伸べる人物。ジェヒョクとの気を遣いすぎないやり取りが、重くなりがちな物語をやわらげてくれます。
キム・ミンチョル(チェ・ムソン)

長く服役している受刑者で、ジェヒョクが入る部屋の兄貴分です。周囲をよく見ながら、慣れない刑務所生活を送る仲間を落ち着かせます。
見た目や経歴だけでは分からない思いやりがあり、同室の人たちから頼られる存在。受刑者を一面的に描かない本作らしさが伝わる人物です。
イ・ジュヒョン(カン・スンユン)

窃盗罪で服役する若い受刑者です。ミンチョルを父親のように慕い、部屋の空気を明るくします。
人懐っこさの一方で、弱さや迷いも抱えている人物です。ミンチョルとの関係がどう変わるかは、先の展開を知らずに見てほしいポイントです。
ユ・ハニャン(イ・ギュヒョン)

薬物使用で収監された元薬剤師です。独特の話し方と予測できない言動で、張り詰めた部屋に笑いを生みます。
チョルトゥやジョンウと子どものように言い合う場面も印象的。コミカルな姿だけでなく、依存と向き合う難しさもにじむため、単純なムードメーカーでは終わりません。
カン・チョルトゥ(パク・ホサン)

詐欺賭博罪で服役する元エンジニアです。手先の器用さと口の達者さで存在感を放ちます。
自分勝手に見える一方、家族との関係を通して別の顔も見えてきます。ハニャンとのテンポのよい口げんかは、本作のコメディを支える組み合わせです。
コ・パクサ(チョン・ミンソン)

背任・横領の罪で服役する、建設会社の元課長です。真面目で規則を重んじる性格から、刑務所の中でも筋を通そうとします。
会社のために働いてきた人物が、組織と個人の間で何を失ったのか。その姿を通して、塀の外にもある理不尽さを考えさせられます。
ユ・ジョンウ(チョン・ヘイン)

傷害致死罪で収監された元陸軍大尉です。登場したばかりの頃は周囲を寄せつけませんが、同室の受刑者たちとの交流によって表情が変わっていきます。
事件の真相をめぐる緊張感と、仲間を少しずつ信じていく過程が見どころ。中盤以降の物語を大きく動かす人物です。
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”トルマニ”(アン・チャンファン)

ジェヒョクと拘置所時代から因縁のある受刑者です。荒々しい印象で登場し、西部刑務所でジェヒョクと再び顔を合わせます。
敵か味方かを簡単に決められない関係が、本作の面白いところ。二人の距離がどう変わるかは、ネタバレなしで見届けてほしい部分です。
キム・ヨンチョル(キム・ソンチョル)

刑務所での暮らしや決まりに詳しい受刑者です。新入りに塀の中で生きる知恵を教える存在です。
軽快な話しぶりで場を動かし、限られた登場場面でも記憶に残る人物です。
キム・ジホ(クリスタルf(x))

ジェヒョクの元恋人で、幼い頃から彼をよく知る人物です。野球以外には不器用なジェヒョクに、遠慮せず気持ちを伝えます。
二人の過去と現在が少しずつ描かれることで、ジェヒョクの塀の外での姿も見えてきます。刑務所内の友情とは違う角度から主人公を知れる関係です。
キム・ジェヒ(イム・ファヨン)

ジェヒョクの妹で、韓国料理店で働く料理人です。兄が自分を助けたことで収監されたため、複雑な思いを抱えています。
兄を心配する家族としてだけでなく、ジュノとの関係も描かれます。塀の外でジェヒョクを待つ人たちの時間を伝える人物です。
ペン部長(チョン・ウンイン)

西部刑務所の刑務官で、受刑者にも同僚にも遠慮のない言葉を投げる人物です。最初は怖く感じますが、行動を見ると受刑者をよく観察していることが分かります。
規則だけでは救えない場面で、自分なりの方法を選ぶところが魅力。口の悪さと面倒見のよさの落差が、人物に奥行きを与えています。
あらすじ|刑務所を舞台にした友情と再生の物語

韓国球界を代表する投手キム・ジェヒョクは、メジャーリーグ進出を目前にしていました。ところが、妹を襲った暴漢を追いかけたことから実刑判決を受け、突然、刑務所で暮らすことになります。
野球では誰よりも頼もしいジェヒョクも、塀の中では食事や睡眠、周囲との接し方まで一から学ばなければなりません。幼なじみの刑務官ジュノや、同室になった個性的な受刑者たちとの出会いが、孤立していた彼を少しずつ変えていきます。
刑務所という厳しい環境を描きながら、物語の中心にあるのは人と人との関係です。ジェヒョクは再び野球へ戻れるのか。そして、同じ部屋で過ごす仲間たちはそれぞれの事情とどう向き合うのか。そこが最後まで見届けたくなるポイントです。
『刑務所のルールブック』の見どころ・感想

制作局tvNは本作を、ジェヒョクの刑務所への適応と再起、成長を描く作品と紹介しています。実際に見てみると、事件の緊張感だけでなく、同じ部屋で暮らす人たちの会話や小さな助け合いが積み重なっていく作品でした。
僕は、最初の数話よりも、登場人物の性格と関係が分かってから一気に面白さが増したと感じました。おかしな話ですが、登場人物と同じ部屋で過ごしたいと思ったくらい、同じ房で暮らすメンバーの空気に引き込まれます。
暴力や理不尽さを描く場面はあるものの、コメディ、友情、家族、恋愛の要素がバランスよく入っています。重い題材だけで終わらず、笑った直後に胸を動かされる振れ幅が、このドラマならではの魅力です。
以下の2枚は、この記事に以前掲載していたPrime VideoとFilmarksの評価画面です。評価や配信条件は変わるため、現在の数値としては断定せず、参考画像として残しています。

『刑務所のルールブック』のよくある質問

主人公は誰ですか?
主人公は、パク・ヘスが演じるプロ野球選手キム・ジェヒョクです。刑務所で生活を一から学び、仲間と関わりながら再起を目指します。
怖い・暴力的な作品ですか?
Netflix日本では16+と表示され、刑務所が舞台のため暴力や緊張感のある場面があります。一方で、人物同士の会話にはコメディ、友情、家族や恋愛の要素も多く、暗さだけで進む作品ではありません。
どこで視聴できますか?
2026年7月12日時点でNetflixとPrime Videoの配信を確認しています。配信条件は変更される場合があるため、視聴前にリンク先で最新状況を確認してください。
まとめ
『刑務所のルールブック』は、キム・ジェヒョクを中心に、受刑者、刑務官、家族や恋人それぞれの物語が重なっていくヒューマンドラマです。相関図で人物関係を押さえておくと、最初は覚えにくい名前も整理しやすくなります。
僕が特に好きなのは、登場人物を罪名や立場だけで決めつけず、弱さとやさしさの両方を描いているところ。少しずつ信頼が生まれていく過程を楽しみたい方に、じっくり見てほしい作品です。
配信状況は変わることがあります。視聴するときは、以下の作品ページで最新の条件を確認してください。
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